りんごの観察

7月上旬に地元の小学校の三年生が総合学習でりんごの観察と袋かけの作業をやっていきました。

 

5月から毎月行っている総合学習で、6月の時は親指くらいの大きさだったのが野球ボールくらいの大きさになっていたのを見てみんなビックリしていました。

 

袋かけ作業はみんなやったことないので最初はぎこちなかったですが、やるとすぐにできるようになっていたので子供たちは覚えるのが早いですね。

 

次回は今回かけた袋を取り外すことになっています。

 

その時にりんごがどのようになっているか、子供たちも8月が待ち遠しく感じながら話を聞いたり観察したのを書いていました。